世田谷の猫神社に行ってきました【豪徳寺】

東京都世田谷区にある猫神社と噂される豪徳寺に行ってきました。

三軒茶屋から世田谷線に乗り換えようとすると、車体までもが猫推しでした。猫神社へつながるまさに猫電車ですね。

世田谷線は東急電鉄が運営する二両編成で、三軒茶屋から下高井戸までの10駅しかない短い路線です。

 

豪徳寺が猫神社と呼ばれる理由

豪徳寺には招き猫発祥の地であるという説があります。

井伊直孝(江戸時代前期の武将・譜代大名)が猫によってこの豪徳寺に招かれ、雷雨をしのぐことができ和尚の法談を聞くことができた、という話があるそうです。

それでは中に入ってみましょう。

 

 

門をくぐり中を歩いていくと、大量の招き猫が置かれているエリアが。

ここまで大量にあると可愛い、というよりも不可思議、奇妙といった方が合うかと思います。小判などを持っておらず右手を招くようにあげており、ナチュラルな招き猫たちです。

自分が行った時は、外国人観光客に写真を撮ってくれと言われました。

こんな神社がトリップアドバイザーにでも載っているんでしょうか。。。きゃっきゃっした感じではしゃいでいました。

ちなみにこの白い招き猫は、彦根城のマスコットキャラでもあるひこにゃんのモデルにもなった猫だそうです。

 

参照:https://hikone-hikonyan.jp/

↑ 言われてみると確かに似てますね。豪徳寺の招き猫から不気味感をなくしたような姿です。

 

こちらは豪徳寺の三重塔。

 

豪徳寺の販売所には、招き猫をモチーフにしたお守りやグッズが売られています。

また、豪徳寺は井伊家の墓所があることでも有名です。彦根藩井伊家ということで、ひこにゃんのモチーフにもなった、ということなのでしょうか。

桜田門外の変で暗殺された井伊直助の墓所(東京都指定史跡)もあります。歴史好きの人にもお勧めできるスポットです。

ちなみに豪徳寺から徒歩10分程度の場所に、吉田松陰が眠る松陰神社もあります。安政の大獄を実行して吉田松陰を処刑した井伊直助、墓所が近くにあるのも奇妙なものですね。

 

紅葉の時期に訪れるのも良いかもしれませんよ。

 

豪徳寺の基本データ

豪徳寺

宗派:曹洞宗

創建年:文明12年(1480年) 538年前

住所:東京都世田谷区豪徳寺二丁目24番7号

行き方:世田谷線豪徳寺駅から徒歩10分、宮の坂駅から徒歩5分 ※周囲にTimes駐車場あり

料金:無料

時間:6時~18時

電話番号:03-3426-1437

お勧め度:★★★★☆

 

作成者: muneyuki yokoi

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