【ブエノスアイレス】日本旅館での生活

 

とりあえず初めての南米大陸っていうことで、日本人宿の日本旅館に泊ってみた。

そんな長居するつもりはなかったんだけど、結局合計9泊もしてしまった。

宿のオーナーに、ブエノスアイレス全体の事について、南米全体の治安について、闇両替について、スペイン語について、とうとう色々な事を教えてもらって参考になった。

 

そしてこの宿、なんとマージャン卓があった。

メンツがそろわない時もあったが、2回ほど宿泊客やオーナーを交えてマージャンを久しぶりにしてみた。

南米特有の役満があって、その名も中南北

ようは大三元と同じで、中、南、北を3枚集めればいいだけだ。

小中南北はなしらしい。

東家だと、オタ風の南や北は即効切りやすいので注意だね。

 

1回目のマージャンは2位、3位くらいで-5ポイントくらい。

どういうの上がったかとかあんま覚えてない。

2回目のマージャンは、1位、4位で-20ポイントくらい。

1位取った時は、南場の親で全部マンガン以下の安手だったけど、5連チャンくらいできてなかなか良かった。

ラスった時の最後の局、平たい南3で、タンピン高め三色ドラ1の素晴らしい手をテンパイしてリーチ。

すると、親がツモ切り追っかけリーチ。

2順後くらいに、1枚切れの白を持ってきて捨てるとロン!!!

「リーチ、メンホン、白、で、、、おっと裏3で24,000点だね。」

裏3とか勘弁して欲しいw

これで飛びでしゅーりょーでした。

写真1

 

 

続いて将棋のはなし。

宿泊客で同じく東周りで世界一周してる人が、「囲碁か将棋ってやられます?」と聞いてきたので、

「将棋ならやります。囲碁はルールくらいなら。」と返答。

さっそく将棋で対局してみる。

自分が先手で戦型は矢倉。

序盤で3、4筋の位を取れて、角の効きで開き王手して丸々銀得して、そのまま快勝。

 

次局は自分の角落ちで対局してみた。

戦型はまた矢倉、、、って本当は全然ダメなんだけどね、上手がこんなんじゃ。

駒落ち定跡って本当知らないんだよね、多分勉強しないとダメだし、駒落ち定跡知ってると手筋の勉強にもなるっぽいし。

対局は終盤いい勝負だったけどなんとか勝利。

 

3局目もまたまた戦型は矢倉w

序盤で、自分から飛車と角を交換しにいって、がりがり攻めて行ったんだけど、終盤に飛車の丸損するミスを犯して負け。

まぁ丸損してなくても負けてたっぽいけど。

初めて海外で将棋負けてしまった、しょぼーん。

日本ではリアル将棋だとほとんど勝ったためしないけどねw

だってみんな強いんだもの。

自分はどっちかっていうと見る将棋ファンの方で、世界一周してる人の中で携帯将棋中継に毎月500円ほど払ってるのって俺くらいなんじゃね、と思う。

毎月かかってる固定費ってそれだけだからね。

 

将棋クラブ24の最高レートが850くらいのまぁザコなんで、せめて1,000は行きたいんだけどねぇ。

ちなみに相手の彼はレート400くらいでした。

太一君とか永瀬君みたいに、振り飛車党から居飛車党に転向すると強くなるんすかねーみたいなプロ将棋界のコアな話もできて面白かった。

 

 

そしてブエノスアイレスの食事事情。

まず、①ビールが安い

1リットルのビンビールが一本100円くらい。もちろん闇レート換算でね。

自分が行った時は、公式レートが1ドル6.5アルゼンチンペソ、闇レートが1ドル9.5アルゼンチンペソだったから、50%くらいは違った。

そして、②牛肉が安い

普通にステーキとして食べるような肉が150円くらいで買える。

つまり、朝昼版、毎日ステーキ食いたいな、みたいな小学生が想像する夢のような生活が簡単にできちゃうわけだ。

「おまっwwwまた肉の丸焼かよwww」と言われ続けても、何回もステーキ食ってました。

シェア飯しようぜ的な流れが一切なかったので、ありがたかった。

 

あとは宿の方でアサードパーティ(焼き肉パーティ的な)なるものもあって、色々アルゼンチン名物の肉料理を食べられて良かった。

やっぱ肉>魚だわ。

クリスマスイブの日にもクリスマスパーティという事で、オーナーがご飯を作ってくれたのを堪能。

久しぶりのから揚げがめちゃくちゃ旨かった。

そんな感じでブエノスは飯うまでしたね。

 

沈没する人の気持ちも分かるなー(9日間も充分沈没と呼べるが・・・)、という生活だった。

 



 

作成者: muneyuki yokoi

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