フランスで野宿した結果

 

次の目的地はシャモニーモンブラン

ルルドから1日でシャモニーに行くには、ルルドを朝早く出なくちゃいけない。

それが嫌だったので、とりあえずルルドからトゥールーズ経由でリヨンまで行き、そこでとりあえず一泊することにした。

できれば駅で一泊したかったので、宿の予約はなし。

 

ルルドからトゥールーズまでは行きと同じように28€くらい。

トゥールーズ駅に到着して、リヨンまでのチケットを買った。

値段は60€で、約4時間かかる。

リヨンまでの電車内は快適で日本の新幹線のような感じだった。

ほとんど揺れないし、他に乗ってる人は読書したり、パソコンを開いて仕事っぽい事をしている人もいる。

フランスは国内のバスはそんなに発達してないらしいので、主な長距離の移動手段はこの電車だ。

 

夜9時頃、リヨン駅に到着。

リヨンはパリから電車で2時間、南西方面に進んだ所にある。

食文化が発達していることで有名で、街並みは世界遺産でもある。

今回は優雅な食事をしたり、街を散策することはほっといて(ってか興味ないから)、とりあえず駅内を見渡して寝れそうなところを探した。

 

探した結果、寝れそうな所はあるんだけど、駅はどうやら夜の12時半に閉まってしまうらしい。

そしてオープンは朝の5時。

とりあえず次の日の朝6時半発、シャモニーモンブラン行きのチケットを購入し、駅の外にマックなどがあるかを確認した。

駅周辺はマックはあるものの夜11時には閉店、他にはアイビスホテルなどのチェーンホテルが何件か。

ホテルの値段を確認すると、どこも6,000円~8,000円くらいの値段だった。

夜の10時から朝の6時くらいの8時間の滞在でそこまで出すのもなぁと泊るのをためらった。

 

けれども、まぁ盗難等のリスク管理を考えたら、やっぱ泊った方がいいかなと思い、泊ろうと思ったんだけど、どこも満室w

これはやばいパターンのやつや。

駅に泊れない、近くにマックとかない、ホテルに泊れない、ということで野宿をすることに。

 

とりあえず駅の目の前の階段で寝ることにした。

結構快適に寝たと思ったんだけど、ふいに誰かに起こされる。

 

「おい、こんなとこで寝ちゃ危ないぜ。寝るならマンションに入ったところとかにしなよ。まー俺はここで寝るけどなw」

パリに住んでる大学生らしい。

 

まーそうだなと思い場所移動。

マンションに入るのは難しそうだったので、とりあえずベンチで寝ることにする。

そしたら、ここでは2回ほど不審者に声をかけられた。

フランス語?なので何を言ってるかは分からなかったが。もしかしたらタクシーの運ちゃんっぽかったので、一人は客引きだったかな。

 

ちょっとやばそうな雰囲気だったので、再度場所移動。

また寝れそうなベンチを発見したので、そこで駅の空く朝の5時まで寝ることにした。

今回は誰にも邪魔されずに寝ることはできた。

ただ敵は寒さだった。

 

自分が持ってる最強の防寒具セットを作っても寒い事寒い事。

いくら9月といっても、夜はめちゃくちゃ寒かった。

なんとか朝の5時まで耐えた後は即効駅に入って、そこで自分の電車の時間まで仮眠した。

 

電車を何回か乗り継ぎ、登山電車に乗って、シャモニーモンブラン到着。

 

宿は一泊50€の三ツ星ホテル。

まぁ短期だし、ドミとかないんで、これでもホテルとしては安い方。

で、野宿のダメージで風邪引いて、このホテルに6泊することになったw

もう野宿はできるだけしないと誓ったフランスの出来事だった。

 


 

作成者: muneyuki yokoi

“フランスで野宿した結果” への 2 件のフィードバック

  1. お初です。
    面白くて為になるブログですね。この夏はフィリピンとかオマーンに行ってきたので非常に参考になりました。
    どうもです。
    カジノはまだやったことないので今度教えて下さいよ。

    しっかしヨーロッパは物価高いっすね…チャリで旅しようか迷ってます(笑)

    1. はじめまして、コメントありがとうございます。
      カジノいつかご一緒できればいいですね。ヨーロッパにはほとんどの国でカジノがあるので、金はかけずに一度入ってみてはいかがでしょうか。
      そうですね、特に西欧・北欧が物価が高いですね。
      自転車いいかもしれませんねー、自分は体力ないので無理ですが。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。