ロシア発祥の地【ノブゴロド】

サンクトペテルブルクからバスで3時間ほど行った所にノブゴロドという小さい街がある。

ノブゴロドという名前はロシア語で「新しい街」だが、それに反してロシアで一番古い街になっているらしい。

854年か859年にロシアで最初の国家が誕生。

コンスタンティノープルに近いキエフが政治の中心になっていったが、ノブゴロドは、商業・工業に優れた独自の自由都市、ノブゴロド公国に変遷していったんだってさ。

 

街の中心にクレムリンがあり、そこがノブゴロドの最大の見どころ。

こちらの像がロシア建国1000年記念碑。

代々の皇帝が彫刻になっているんだってさ。

 

そしてこちらがソフィア大聖堂。

キエフにあるソフィア大聖堂の荘厳さの再現を願って付けられた名前なんだって。

 

ちなみにこちらがキエフのソフィア大聖堂。

再建されてることもあってだけど、全然見た目は違うね。

 

そうそうロシアでよく聞くクレムリンってのは要塞のことで、周りが城壁で囲まれてるんですね。

こんな感じで。

 

で、その城壁の周りは御堀になっている。昔は川が流れてたんじゃないかな。

 

ここの周りは地元の人の散歩コースのようになっていて、家族連れがたくさんいた。

本当のんびりするところですね、ここは。

 

クレムリンの外に出てみると、大きな川がある。

地元の人達は、そこで水着になってリゾート地っぽく過ごしていた。

見た目は完全に海、でも実は川。

緯度の高いノブゴロドだけど、さすがに夏は暑い。

といっても日本ほどでは全然ないけどね。気温28℃くらいといったところかな。

 

クレムリンから予約したホステルに行くには、この大橋を渡って向こう岸に行く。

 

向こう岸にも見どころはたくさんあって、ここが昔の宮殿跡。

 

ここノブゴロドには昔の古い教会がたくさん残っていて、街中には50個以上の教会があるみたい。

昔はこんな感じの角ばっていてちょっとごつい教会が流行っていたんだな。

 

ノブゴロドのホステルに到着すると、おばちゃんがロシア語で色々聞いてくる。

すまねー、俺ロシア語分かんないんだ。

ハラショー(good、ロシアで最も良く聞く単語)

ダー(yes)

スパシバ(thank you)

パジャロスタ(please, you’er welcom)

スコルカ(how much)

あと数字のちょっとくらいしか知らない。

そう、ここはロシアの田舎、英語とか流行ってないんだった。

 

ホステルの周りにはほとんど何もない住宅街で、初日は飯を食べるのに困った。

すぐ近くに「Arigato」といういかにも日本食っぽいレストランがあったので入ってみることにした。

中に入ると、タブレットのメニューを渡された。

なぜ、こんなロシアの田舎でメニューがIT化されてるんだ?

コストカット目的?メニューを変更してもすぐメニュー表が更新できるから?

なんにせよ、紙のメニュー表よりも見づらい。

しかもタブレット上で注文できないので、店員さんに注文する時に、あれ、あのメニューどこだっけみたいになり、面倒だ。

日本食レストランっぽかったけど、ケバブとアサヒビールを頼むと、「ハラショー、ハラショー!」と言ってきた。

知ってる単語だけ使ってくれてArigato。

 

ロシア語のダー(yes)、ロシア人同士の会話でそうそう!みたいな同意の時、「ダーダーダー!」みたいに言うことあるんだけど、これはちょっと日本人には使いづらいです。

やっぱり猪木連想しちゃって恥ずかしいじゃん(俺だけ?)

だから、同意の時は、yesとか日本語で「うん」とか言っちゃってます。

まだまだロシアになじんでないですね。

 

ノブゴロドは2泊して、次はラトビア国境に近いプスコフという街へ。

ここは地球の歩き方には乗ってない場所。

ロシアの田舎巡り第二弾。

 

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作成者: muneyuki yokoi

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