下痢と熱【ブルガリア】

 

イスタンブールからブルガリアのプロヴディフという街へ。

プロヴディフは一応、ブルガリア第二の都市らしい。

「plovdiv texas holdem」でググったらそれなりにありそうだったので、ソフィアの前に行ってみようということで。

どんなところとかは良く知らない。

 

バスの値段は50トルコリラ(約3,000円)、事前の情報だと40トルコリラだと思ったんだけの夜行ではなくて昼のバスを使ったせいか、思ったよりも高かった。

3時間ほど走るとトルコ-ブルガリア国境へ到着。

ここの国境は余裕だろうと思ってたら若干予想と違っていた。

トルコ側でも結構待たされるし、特にブルガリアの入国審査が長かった。

俺だけ後回しにされて、俺のパスポートを何人もの検査官が顕微鏡みたいのを使って詳細にチェック。

いったい何を疑っているのか。ブルガリアではどこに行くのか、何しに行くのか、次はどこに行くのかなども質問された。

入国の際に何か聞かれたのはイスラエル以来だな。ブルガリアなんて日本人ならスルーパスだろ、とか思ってたけど実際は逆だったようだ。

時間はかかったものの俺は無事通過。

・・・。

 

そう、同じバスに乗っていた一人のお姉さんは国境で別室行きになってしまい、自分達のバスはそのまま彼女を置いて出発した。

何が原因だったんだろう。

見た目が踊り子っていうか完全に夜の人っぽいオーラがあったからなんだろうか。

分からないが、なんとか21カ国目のブルガリアへ到着。

 

プロブディフのバス亭からはローカルバスを利用して、中心部まで行こうとしたんだけど、1回目に逆方向行きのバスに乗ってしまい失敗。

その後、次に乗ったバスがたまたま前回乗ったバスと同じで、同じ係員だったため、2回目はタダで乗せてくれ、降りる場所も丁寧に教えてくれた。

英語は全然通じないんだけど、ブルガリア人もなかなか親切だな。サンクス。

中心部に到着してから、安宿を探すも、事前に目を付けていた場所が見つからない。

というかすこぶる体調が悪い。

下痢気味だし、少し熱もあるみたいだ。

 

歩いても歩いても安宿らしきところは見つからなかった。

もう無理ぽ・・・。

ということですげー高さそうだけど、一泊だけのつもりで綺麗なホテルに値段を聞いてみることに。

受付のお姉さんに値段を聞いてみると、「55レヴァ(27ユーロ)」・・・。

いやー普通にありですね、体調悪いし。

too muchではあるけれど三ツ星~四つ星クラスのホテルっぽい。

 

ホテルに来てからは死んだように寝た・・・。

いや、寝れなかった。下痢が続きすぎて。

1時間に一回はトイレに行くレベルで下痢がひどい。下痢の出しすぎてけつが痛い。ひりひりして歩くのが辛い。こんな時、イスラム式便所(紙が基本なく、けつは水と自分の左手で洗い流す)もいいとこあるな、と思う。

下痢の辛さ的にこれ、食中毒じゃないのかと疑うレベルだった。図ってないけど熱も出ていた。

でも食中毒になりそうなのは食べてないのよね。

疑わしいのは、朝イスタンブールの宿で食べたゆで卵2個くらい。

下痢だけで吐き気はなかったのが幸い。

 

こんな状態、海外に出てから初めて。

ここはインドじゃないんだぞと、俺の体に問い詰めたい。

あまり飲んだことなかった正露丸とやらを飲んでみた。

・・・案外効いたようでびっくりだった。

正露丸・・・昔は征露丸、ロシアを倒せみたいな意味も込められていた。

日露戦争時代に陸軍がコレラや赤痢対策に飲んでいたみたいだよ。

 ウラジオストックのロシア語の意味は、「極東を征服せよ!」です。ちなみにウラジオストックが日本に帰る際の最終都市になる可能性がある。まだ全然分かんないけど。

 

1日したけど、あまり体調が回復しなかったので、同じホテルに連泊。

金は・・・使うためにある!

この日の食事はマックのビックマックセットだけ。しかも全部食べられなかった。それくらいの食欲しかなかった。

イスタンブールで頑張って行動しすぎた反動なのかな、それともサバサンドが遅れてきたとか。

詳細は謎のままだ。

 

丸1日寝て、プロヴディフ3日目の朝には体調は回復。

wifiで調べていた安宿にチェックイン。

安宿は昨日まで泊っていたホテルから500mくらいの距離にあった。惜しかったな。

6人部屋のドミトリーで既に一人荷物があった。なんか荷物を見ておっさんかーと勝手に判断していたら、荷物の持ち主は、金髪の女の子だった。

「Hi」とお互い会話した後は、一切無言。。。こんなことってあり得ますか。体調が悪いとか言い訳なんじゃないですか。

こんな時、某イケ先生なら、何か起こしてくれそうだよね。ヨーロッパ編とか超期待したいんだけど次の更新はいつになるんだろうか。

ブルガリア3日目にしてようやく行動開始だ、この野郎。

まず向かった先は、やっぱり・・・?

 

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作成者: muneyuki yokoi

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