イランのウユニ塩湖に行けば良かった【ゴルガーン】

 

サーリー行きへのバスチケットを買いバスに乗り込んだ。

今度のバスターミナルは東、テルミナーレ・シャルグだ。

値段は80,000リエル、200円とかそんなもんだ。5時間のバスなのに200円ってのはやはり安い。

産油国=移動代が異常に安い、そういう事らしい。

タクシーが外国人料金なの以外は、物価的には相当いい国だなイラン。

 

イランっていうと何となく砂漠的な感じしない?

でも結構緑があって、高い山には雪が積もってるんだよね。

サーリーにはそんな眺めのいい峠を越えて行く。

 

ペルシア人女性の基本装備、コート+スカーフ。それか黒いチャドルで覆われた女性のどちらか。

スカーフは何種類も持っているんだろうな。日本の女子に比べて圧倒的におしゃれができる範囲が狭い。

調べてないので断定はできないけど、ファッションの対GDP市場規模も、イランは日本よりも相当少ないだろうな。

 

バスの中、ふとイスラエルでの出来事を思い出した。

イラン推しをしていた彼の話、そういえばイランにウユニ塩湖のような湖があるって言ってたな。あれどこだっけ。

そう思ってiPadにメモしておいた地名を探し出した。

「オルーミーイェ湖」

死海ほどではないにせよ、イラン最大の塩湖で、時期によっては鏡張りの景色が見られることもあるという。

 

オルーミーイェはテヘランから西方向、自分が向かっているサーリーは東方向だった。

あぁ西方向行っておけば良かった。気づいた時はちょっと遅かったようだ。

バスはどんどん進んでいく。

 

バスはなかなか栄えた街の中心地っぽいところで止まり、乗客の半分くらいを下した。

ここ、サーリーかな・・・?と思ったが、人に尋ねることもせずただバスに乗っていた。

予定時間ではサーリーには5時間で着くらしい。

が、もうバスに乗って6時間くらい経っている。

バスに乗っている人に聞いてみた。「サーリー?」

 

・・・ジェスチャーでサーリーはどうやら通り過ぎたのとことだった。

やっぱあそこがサーリーだったか。

こういう街の中心地で止まる街っていうのは乗り過ごす事が多いな。

マレーシアでイポーに行こうとして、結局カンパーという何もない街まで行ったことを思い出した。

その時は、熱出してカンパーの中級ホテルで缶づめにされたなぁ。

あの時も、ここイポーかもと思ったけれども乗客に聞くことをしなかったっけ。

結局今も何も変わっちゃねえな。

もちろん、そこがどうしても行きたいところだったら、乗客に前もって行きたいところを伝えておいて、着いたら教えてもらうこともあるんだけれど。

 

イポーと同様、サーリーはどうしても行きたいところではなかったんだな。

とりあえず次の街が最終地点なので、そこまで行ってしまうことにした。

街の名前はゴルガーン、すぐ近くがトルクメニスタンの国境だ。

ここの見どころは、、、分からないな。

 

ゴルガーンに着くと、早速タクシーの客引きがやってくる。

ここがどこだか分からないので、仕方なく地球の歩き方に載っていた一番安い宿を指して連れて行ってもらった。

宿の値段は350,000リエル。シングルルームできれいだけど高い。テヘランのドミは一泊150,000リエルだ。

これで最安値なのか。。。お金あんま使いたくないのにな。

 

野宿する勇気も寝袋もないので、ホテルはそこにし、一応ゴルガーンがどんなところなのか見てみるために街を歩いてみた。

泊っているホテルはバザールの中にあり、ここら辺は夜でも結構賑わっていた。

どうせ何も買うものがない&買い物がそんな好きじゃない、から市場・バザールはめったに行かないんだけど、たまに来ると面白く感じた。

なんというか、この汚い商品の並べ方というかカオス感というか、東南アジアのような雰囲気を感じた。

 

明日こそはとりあえずサーリーに移動しよう。

宿に戻ってひさしぶりのさくさくのwifiを利用してアプリなどをダウンロードしていた。

次回こそサーリー編更新予定。

 

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作成者: muneyuki yokoi

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