イランのゲイ事情

On 04/17/2013 by muneyuki yokoi

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シーラーズからエスファハンへのバスの中、隣に座ったシーラーズの大学に通う学生が話しかけてくる。

彼も英語があまり話せない。hourをホアーと読む感じだ。

携帯に入っているペルシア語⇔英語の翻訳アプリを使っての質問攻めだ。

そんな彼と電話番号を交換し、自分にSNSを打ってきた。

「I love you OK.」

 

ウェルカムモードでも初対面の男に「I love you」とか打たないよね、普通。

次に言われた彼からの言葉は、

「Let’s go to my house, Safe!」だ。

これは、やらないか、みたいな言葉だと解釈した。

 

いやいや俺はそーいうのじゃないかなホテルに泊るよといって、エスファハンのバス停で別れた彼は、とてもがっかりしたように見えた。

イランに限らず、中東はゲイが多い。

自由恋愛を制限されていて、女の子と普通に話すことも難しい国。

だから外国人の女の子に対してはセクハラがひどいし、その対象が男に及ぶことも多くなるのかもしれない。

 

ゲイの回避方法は、ひげを生やすこと、らしい。

ひげを生やしていない=男もOKよ、というサインになっているっぽく、中東では男はヒゲを生やすことをお勧めされた。

自分もひげをそっているから、親切にしてきた男の中で何人かは、実際にゲイだったんだろうな。

 

でもイランではゲイ行為、男同士のセックスをすることは犯罪で罰せられる。

自分がゲイと公言することは、証拠がないので罰することはできない。

 

エスファハンのドミで一緒だった男性の台湾人。

彼はエスファハンにて、自分よりももっと積極的に男からセックスアピールを受けたと言っていた。

「俺の部屋に来てセックスしようぜ!」

という超直球的な言葉で誘われたらしい。

俺と彼との共通点は、ひげを剃っていることだった。

 

 

エスファハンについた初日は、超有名観光地であるエマール広場を外して、橋の方に行ってみた。

なんだかここがイランだとは信じられないな・・・。

 

イランっていうと、なんだか殺伐としているイメージを持っていた。

でも実際に来てみると全然違うな。

たくさんの家族やカップルがピクニックしていた。ほんわかしている。

いいところだな。

 

もちろん、イランでも殺伐としているところはたくさんある。

アフガニスタンとの国境近くなどはそう。

シーラーズやエスファハンなどの有名観光地は全然違かったけどね。

 

エスファハンでのドミでは台湾人の他に、オーストラリアから来たひとり旅中のおばあちゃんとも同部屋になった。

おばあちゃんになってもドミに泊るってなんかいいな。

お金はあるんだろうけど、他のバックパッカーと話すのが好きであえてドミに泊っているんだそうだ。

 

彼女がこれまで行った国を尋ねると、キルギス、ウズベキスタン、カザフスタン、ロシア、トルクメニスタン、中国、北朝鮮・・・。

北朝鮮とかめちゃくちゃ攻めてるなー。

北京からツアーで5日間2,000$だったらしい。ずっと添乗員付きの自由旅行ではないツアーだけど、なかなか楽しめたみたいだった。

北朝鮮のスタンプがパスポートにあると、アメリカに入国することはできないんだけど、スタンプは別紙に押してもらえるらしい。

 

60歳を過ぎてから始めたバックパッカー、かっこ良かったな。これからも元気でバックパッカー旅を続けて欲しい。

こういう人達を見てると、今しかいけないから世界一周する!って言葉は嘘な気がしてくる。

もちろん、気力や体力の面で若いうちの方が楽しいことは多いんだろうけど、仕事を引退してからもやろうと思えばできるもんなんだよね。

 

明日は「世界の半分」なんて言葉もあるエマール広場へ。

 

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