イランのアライバルビザについて

 

イラン入国にはビザが必要だ。

実はこのイランビザを取得するのが難しい。

イランの空港でのアライバルビザを取ろうと思っても、空港によっては取れなかったり、航空会社によっては門前払いだったりすると聞いた。

 

自分は、エアアラビア(シャルージャを中心としているUAEのLCC)で、シーラーズ空港で取れるという事を聞いた。

テヘランやイスファハンでも取れるって噂も聞いたけど、一番確度の高い情報に頼った。

なぜエアアラビアがいいのかというと、安いっていうのももちろんあるんだけど、一番チェックが緩いということだ。

航空会社によっては、帰りの航空券やら泊ってるホテルの予約書やら、イランで誰に会うのかの情報を細かくチェックされ、足りないと搭乗を拒否されるらしい。

陸路で前もってイランのビザを取る場合は、トルコのトラブゾンが有名。なんだか海鮮が旨そうな名前だよね。実際はそんなとこじゃないんだろうけど。

 

アレキサンドリア⇒シャルージャ間はほとんど何も聞かれずに、チェックインできた。

シーラーズですね、乗り換えの際にまたチケット発行しまーす、と言われたくらい。

シャルージャでは、

「帰りの航空券は?」⇒「ないです。」

「ホテルの予約は?」⇒「まだです・・・。」

「十分なお金持ってるのよね?」⇒「はい(でも英語で証明できる文書等はないですけど)。」

で大丈夫だった。

 

イランのシーラーズ空港に到着後、さっそくアライバルビザの申請を行う。

用紙をもらい用紙に必要事項を記入。

特殊だなと思ったのは、イランでどの機関・誰に会いますか?という質問。

空欄だとだめなのかしらと思い、適当に日本人の名前を書いておいた。突っ込まれたら、あぁ日本人のバックパッカー友達ですよと答えようとしたためだ。

用紙に記入し、ビザ代40ユーロを支払う。ドルやUAEディルハム、サウジアラビアのお金でも支払い可能だ。

この金額は国によって違う。

韓国は25ユーロだったんだけど・・・あれ??ビザの期間が違うのかなと思う事にする。

 

その後、外国人専用の保険とやらに入らされる。

ビザの期間と同じ15日間、金額は16$。ユーロでお金を言われたり$でお金を言われたりするのでややこしい。

 

その後待つこと1時間、ようやくビザゲット。

たんたんと書いてきたが、実際の取得までにおよそ2時間かかった。

係の人が途中でいなくなったりとなかなかいらいらすることが多いイランビザ取得だった。

期間は15日間、ビザ代40ユーロ+保険16$。

 

シーラーズの空港にて、イランのお金を引き出そうとするも自分のカードが対応していない・・・。

両替所も空港内にはない。

これはやばいと思ったものの、とりあえず街に出るしか選択肢はなかったので、エアポートタクシーで街まで。

ドル払いの方がレートが悪そうだったが、仕方なく5$払ってシーラーズの中心地、ショハダー広場に到着。

 

バラと詩の街、シーラーズか。

 

街行く人達はどこかのんびりしていて、この城壁の周りでもたくさんの人がピクニックをしていた。

ツアリストもあまり見かけない。

ここイランではツアリストも女性はスカーフで髪の毛を隠さなくてはならない。

だからツアリストと現地の人とを間違えてる可能性はあるのだけれど。

それでもほとんどすれ違う人すれ違う人、ほとんどイラン人だろう。

 

アジア人が珍しいのか、よく声をかけられるし、じろっと見られる事が多い。

日本にいる欧米人がじろじろと見られるような、そんな感じ。

別に嫌ではないけどね。

 

イラン女性はたしかに美人が多い。

さすがダルビッシュの父親がイラン出身なだけはある。あ、それとこれとはあまり関係がないだろうか。

濃い顔つきに、とても大きな目。また、染めてるだけかもしれないけど何人か金髪も見かけた。

目が合うとドキっとしてしまい、こっちから目線を外してしまう。

戦う前から負けてるなぁ。いや別に戦ってないけどさ

 

宿も9$くらいの所を見つけ、両替所も見つけとりあえず安心。

しかしATMでお金が引き出せないとなるとやばいなぁ。

若干不安なことはあるものの、明日は中東の3Pの一つ、ペルセポリスに行ってみることにした。

(中東の3Pは、ヨルダンのペトラ遺跡、イランのペルセポリス、シリアのパルミラ遺跡)

 

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作成者: muneyuki yokoi

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