それを口にしたら……戦争だろうがっ


 

上海での食の多くは日本食、もしくは日本のレストランで食べている。

ココイチ、吉野家、ラーメン屋のローテンション。食べながら「坂の上の雲」の続きを読んでいる。今、日清戦争の辺り。

 

飯を食べてるだけでは暇なので、上海のもっとも開発に力を入れている地区、浦東新区へ。

こちらはテレビ塔、高さは468メートル。展望台にも登れるんだけど、御覧の通り、ガスり方がひどい。

ガスのため、展望台に登っても大した景色が見れそうもないため、まだ登っていない。

 

真ん中に公園を作って、その周りに高層ビルを建てていく。これはニューヨークのセントラルパークを意識してるんだろうか。

 

こちらは上海環球金融中心(奥の方にあるビル)。

 

このビルにあるスタバでラテを飲んでいた。

スタバでは外資系ビジネスマンがたくさん、日本のビジネスマンもたくさんいた。ちょっと、いや、バックパッカーにはかなり場違いな空間だった。

日本の会社もたくさんこのビルに入っていて、メガバンやら商社やら証券会社など超有名企業がたくさん。前働いたことのある会社もね。

 

 

その帰り道、夜の10時半くらい。地図を持った40歳くらいの男に自分のホテル近くで中国語で声をかけられた。

なんか道を探してんのかなと思ったが、中国語だったので、「I don’t speak chinese」と答える。

 

すると、「日本人ですか?中国人だと思いました、すみません。私は以前xxxというところに勤めて、ほにゃららほにゃらら」

 

と日本語で返してきた。

あぁこれが上海で有名な詐欺系の奴かと思い、早歩きをしながら適当にあしらう。

口には出してないが、「どうして俺がお前と話す必要があんの?ねぇ?」っていうオーラを出す。

 

すると、その男は、「中国嫌いなの?中国人嫌い?だったらなんで中国来たの???」と行ってくる。

こういう時に、「中国は好きだけど、お前は信用できない」とかずばっと言いたいところだけど、キレられると面倒なのでそういうのは言わない。

「中国嫌いなの?」の質問にも適当に、「うぁああん」とか言ってると、

 

「だったら中国と日本戦争しよう。戦争だっ!」

と言い、俺の肩をたたいて去っていった。

 

なんなんだよ、いったい。ちなみに「坂の上の雲」で俺が読んでいるところは、日清戦争で、海戦で日本が清の戦艦をぼこっているところ。

海戦の描写も結構面白くて、清は戦艦を横並びの陣形を取り、日本は縦並びの陣形を取って戦ったというシーンがあった。どちらの陣も一長一短あり、当時はどちらの陣が優れているかという議論が盛んだったらしい。

 

ちなみに昨日、ひさしぶりにネットで将棋をした。

相手のノーマル三間飛車の美濃囲いに対して自分は居飛車穴熊。穴熊というのは将棋の玉の囲いの中ではもっとも硬い陣形だ。これも陣形の話。

結果は、振飛車にうまくさばかれ、いきなり銀損。がんばったけど、駒損が響いて負け。まぁ久しぶりにしてはこんなもんかなとも思った。

 

陣形で有名なゲームといえば、ロマサガ2。インペリアルクロスあたりだとロマサガ知らなくても知っている人多そう。

世界一周ブログでRomancing Sagashiというのがあり、即お気に入り登録したのは言うまでもない。

このゲーム、ラスボスが超強くて有名で、自分は小学校の時には余裕でクリアできなかった。というかロマサガ1~3まで全てラスボスが倒せなかった。

時は流れて15年後あたり。

リベンジでロマサガ2をやったが、やはりラスボスでかなり苦戦する。最終的には色々陣形を見直したり、装備を整えたりしてクリアできた。

ラスボス撃破時の陣形はインペリアルアローというものだった。

ちなみにロマサガ2に出てくる七英雄というボス、名前の由来が全て山手線になっている。

例)池袋⇒イケブクロ⇒ロックブーケ

ロックブーケは知ってる人にはいまだに使ったりする。ロックブーケなうだよ、とかね。

 

あとは陣形ゲーだとファイアーエムブレムとか好きです。

3DSだけど、聖戦の系譜と同様に親世代、子世代があるので誰と誰を結婚させてスキルをどうするかみたいなのにも考えさせられるゲーム。シミュレーションRPGというやつです。

 

ビジネスだの陣形といえば、人事だろう。人事配置の良しあしで会社の命運って結構分かれるもんだと思う。

そう思うと陣形って大事なんですよね。そんなお話でした。一応世界一周ブログです。

 

題名の「それを口にしたら・・・」はカイジの名言です、ちなみに。

 

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作成者: muneyuki yokoi

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