そして上海へ


 

広州東駅から上海へ。硬座という一番グレードの低い席で約3,000円。

体育館のような駅の待合室で電車を待つ大量の人達。

 

電車は定時にちゃんと来る。まぁ出発時間18時11分という中途半端な表記だったし、ここら辺はまったく東南アジアとは違った。というかほとんど日本クオリティに近い。

 

硬座はこんな感じ。

 

硬座との表記だったから、プラスチックの椅子なのかと思ったけど、一応柔らかくはあったことが想定外。

ただし、4人席ボックス、6人席ボックスと向かい合いになっていたことは想定外。

自分はとあるカップルに席を譲ってあげたら、6人席で人がびっちり居る中の左端にいた。

 

これは・・・寝れないな。

 

iPadに入っていた日本の小説を読むことに。

司馬 遼太郎 「坂の上の雲

 

同じく司馬 遼太郎の「竜馬がゆく」を読破した際に、友達にお勧めされた本だ。

まだ一巻の途中までしか読んでないんだけど、めちゃくちゃ「勉強のやる気が出る」本です、本当。

問題はこれの2巻までしか電子書籍として持っていないこと。途中まで読んだら絶対続き気になるなぁ。

 

電車の方は、6時間半後の夜中12時半くらいに一個目の駅に到着。

ここで乗客の7割くらいが降り、新しく乗ってくる人はほとんどいないという状況に。

なので、場所を移動して、4人席のボックスに一人で陣取ってそこで寝ていた。

みんなも6人席に移動し、普通に横になったりして各々寝ていた。

他の人がゴミを下に落としたり、つばを下にはいたりして、下はめっちゃ汚い。ここは日本の新幹線と全く違った。

まぁ長距離電車だし、そんなもんなのかくらいに思った。

 

あまり寝れなかったけど、16時間後の朝10時くらいに上海南駅に到着。

宿は広州で泊ったYHA Chinaの上海に泊ることに。チャイナはユースホステルが楽だな。

 

宿の最寄り駅にて、吉野家を発見。

ついここで牛丼セットをたのんでしまった。

コーラ付きなのが中国人好みなんだろうか。値段は牛丼、野菜、卵焼き、コーラのセットで450円くらい。日本と同じくらいだね。

 

宿に着いてからは、とりあえず歩いて行ける近くのビューポイントへ移動した。

あぁめちゃくちゃ天気いいなぁ。ガスりまくってて全然遠くが見えないや。

そんな時でもカメラ屋はやる気なさそうに営業していた、頑張れ。

 

しかし、ここが中国とは思えないようなストリート。

 

銀行の建物が欧米風。

 

ここ上海は余裕で日本の冬です。ユニクロで買ったダウン活躍中。

 

夜飯は夜飯で、ココイチを発見してしまったので、ここでカツカレーを食べることに。

地下鉄も荷物検査の機械があるくらいハイテクで、飯も吉野家、ココイチ、上海の東京並みいや東京越えの都会っぷり。

なんなら東京に帰ってきたような生活をしている。

広州からこのような生活だからだいぶ飽きてきた。いや、なんか東京に帰ってきた気がした嫌気がさしてるのかもしれない。ラオスに2,3日行ってきたい気分だ。

 

宿の近くに本屋ストリート的なものがあった。

そこにある一つの本屋で日本の本を探した。

坂の上の雲の3巻以降を探すためだ。

有名な本だし、確率は5分5分くらいだなぁと思っていた。

 

日本の本コーナーに行ってみると、AKBを中心とするアイドル写真集、漫画本が大半だった。

 

まったく。で、俺の坂の上の雲はっと。

 

あった、5巻だけだけど。あー竜馬がゆくは全巻そろってるのに。

ただし、小説1冊で1,200円くらいする。これはさすがにたけーなぁ。

 

あれ、本当日本のような生活になってる。

FacebookやTwitterがつながらく、FC2のブログは見れないっていう状況がだるいのを除けば快適な生活だ。

けど、なんか物足りない、そんな感じ。

 

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作成者: muneyuki yokoi

“そして上海へ” への 2 件のフィードバック

  1. やっぱり見ていますよ、ブログ。僕はまだ北京にいます。もし北京に来るのであればご一報ください。2月7日までしかビザがなくて旧正月のこともあるのでいつまでいるかわかりませんけど、月末までいる可能性大です。

  2. すみません、北京には行かない予定です!
    ノービザなんで、中国にあと5日ほどしかいれなく、電車のチケットが取りづらくて。。

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