松井引退について

 

あけましておめでとうございます@ベトナム、フエ。

本当は、フエからラオス、ビエンチャンのバスの中で新年を迎えようとしたんだけど、前日の朝6時半から夜10時までの活動で疲れたーゆっくりしようということで結局フエから出られず。

新年だからって変に意識せず、みんながわいわいがやがやしてる中で、一人バスで移動している。これいいなと思ってたんだけど。

というか昔からあんまりカウントダウンってのをやった記憶がないわ。新年の瞬間にネット麻雀やネット将棋をやってたこともあったし、笑ってはいけないxxx見てたら勝手に過ぎてたってのもあるし、受験勉強してたこともあった。

受験勉強の時なんて、誰も勉強してない時に自分が勉強しとけば他の人と差をつけられるくらいに思ってたからね、スーパーストイック少年でしょ。

 

では本題。最近松井が引退しましたね。そのことについて。

自分は小中高の途中まで野球をやっていて、松井のファンだった。巨人が勝つどうこうよりも松井がホームランを打ったかどうかの方が重要だったし、打撃フォームも松井を参考にしていた(似てないけどね)。

そんな松井がニューヨークヤンキースに入団、彼は28歳、自分は18歳、ちょうど10歳差だ。

その時は、相当にショックだった、あぁ生で松井の試合を見れる機会は激減するだろうな。。

 

また、自分は高校生~大学生くらいの時は、海外や英語について全く興味がなかった。

アメリカ人は英語を勉強しなくて済む分(っつっても実際は第二外国語結構やってんだけどね)、数学や物理、化学の勉強ができて、日本人は英語を勉強しなくてはいけない。

そんな状況だったら、いつまでたってもアメリカを抜けない。だから俺は英語を勉強せずに理系の勉強を極めるんだーと思っていた。

とか言いながら今は文系です。

 

社会人になってからも海外や英語にまったく興味はなかった。ヤンキースの試合はNHKやBS1で見れる日は見れていたし。

24歳の時、ちょっとした転機が。1週間の短期間だけど突然のニューヨーク出張に行けることに。

ヤンキースタジアム行けるかも!と思い試合日程を調べたが、残念ながら出張期間中にヤンキースタジアムでの試合はなかった。

でも初めての海外のニューヨークは強烈だった。こっから自分と海外・英語との距離が縮まってくることになる。

 

日本に帰ってから、英語の勉強を真面目にやることにした。会社の研修でマックス6週間語学研修に行かせてくれるという制度があったのだ。しかも語学研修の場所は、英語ネイティブならどこでも自由に選べる。イギリス、オーストラリア、アメリカがメイン。その研修に行くには最低限条件があって、TOEI600点以上。

自分はその時360点だった。

 

必死に勉強し、語学研修申込期限のぎりぎりでようやく基準の600点を超える630点を獲得。

語学留学に行けることになった。

場所はどうするか?決まってるでしょ、ニューヨーク一本だ。

 

ニューヨークに行く前に、ヤンキースのチケットを1枚だけ前もって買っておいた。良い席は現地だと入手しづらく、本当に良い席だと1000$、2000$を超える席もある。

自分は奮発して3塁側の前の方の席を買った。450$くらいしたけど、これくらいしてもいいだろうと思った。好きな事にはお金をかけてしまうタイプなのかもしれない。

 

2009年7月20日、初めてのヤンキースタジアム。試合が始まる前の国家やゴッドオブアメリカの合唱ですでに泣きそうになった。

席は思ってたよりもかなり前の方だった。松井の打撃時に。これは多分ファールです。

 

この試合の結末。動画は他の人の動画です。

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松井のサヨナラホームラン。サヨナラホームランは5年ぶりメジャー通算2本目。

自分の運の良さを認識した。びっくりしたわ。松井を見に行くために450$の席買って、それがメジャー2本目のサヨナラホームランの試合だなんて。

 

ニューヨーク留学中にヤンキースタジアムに10回以上、ヤンキース1A、シェイスタジアム(メッツ)、フェンウェイ(レッドソックス)、ナショナルズパーク(ナショナルズ)の球場に1回づつ足を運ぶという野球漬けの毎日だった。

あ、もちろん英語は勉強してたよ。

 

この年ヤンキースはワールドシリーズに進出。松井はワールドシリーズMVPに。

ヤンキースの一員としてのヤンキースタジアムの最終戦で大爆発。この試合は何度見ても感動するわ。

解説者の伊藤さんが「松井雰囲気ありますね」の直後に、先制ツーラン。

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ペドロから打つってのも良かった。2003年のジャンピングガッツポーズの試合もペドロがピッチャーだったし、何かとペドロとは縁があったんだろうな。

 

そんな松井も引退。喪失感がやばい。

 

松井がニューヨークヤンキースに行かなければ、自分は今ベトナムになんていなかったかもしれない。

海外・英語に興味を持ったのは、松井がヤンキースに行ったことが大きかったから。

 

今自分は28歳、松井がヤンキースに入団した歳だ。

こんなんで大丈夫かなーと思うこともそりゃあるわ。

でも頑張るしかないな、何かをね。

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作成者: muneyuki yokoi

“松井引退について” への 2 件のフィードバック

  1. ゴガケンNY滞在の原点が松井にあったとは!
    アツイねー。
    私も松井引退のニュースがあった日、まじ号泣した。笑
    一野球選手が引退することが、
    こんなにもショックが大きいとは考えたこともなかったよ。
    私もよくドームに足を運んで彼のプレーを見たけど、
    アスリートとしても、一人の人間としても、
    やっぱり私たちの世代にとってのヒーローだったよね。
    高校時代の5打席連続敬遠の頃も含めてね。

    って、旅と全然関係ない!笑
    あ、そしてあけましておめでとう!!
    今年もよろしくね!
    私は一足先に、日本で新たな挑戦始めます♪

  2. >saoriさん
    同世代の同意コメント嬉しいです!
    youtubeで松井のホームラン集みたいなのを見てると今でも泣けてきます。
    松井に続くメジャーで通用するホームランバッターがまた出てくればいいなと思います。ピッチャーはダルビッシュなどたくさんいるんですけどね。

    あ、あけましておめでとうございます!
    今年もよろしくお願いします。
    saoriさんの日本での活躍楽しみにしていますね!

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