3か月たって考えたこと

 

「旅」という言葉、自分はあまり使わない。自分が旅をしているという感覚は全くないから。

他の人よりも「旅」という言葉に対するハードルが高いんだろう。

 

ロードオブザリングの指輪を捨てに行く行程、旅。

歩いて世界一周してる人、旅。

サバイバルナイフ片手に自然にあるものを食べて野宿しながら世界を回ってる人、旅。

ギター片手に世界一周、旅。

深夜特急の乗合バスだけ使ってインドからロンドンへ、旅。

 

ようは自分が、すごいなーこれは真似できないって感じたものが旅と感じているのかもしれない。

俺がやってることは、別に誰でもできることだから。

旅行<自分<旅、旅行と旅の間の言葉ってないのかなぁ。

でも、もっと時間がたった時には、自信を持って旅してます!って言えたらいいな。これからの目標だ。

 

3か月たって世界一周中の人にもたくさん会った。

大きく分けてタイプは二つ。世界一周自体が目的の人と、世界一周を通じて何かを得たい人。もちろんこの中間くらいの人もたくさんいると思う。

 

世界一周が夢で、そのために何年も頑張って働いて貯金して今ようやく実行している人もいた。夢を実現させてすごいなぁ。

本当こういう人は、何らトラブルに合わずに無事に帰国して欲しいなと思う。

 

一方自分は、後者。世界一周を通じて何かを得たい人タイプ。といっても何か特別なことを求めてるんじゃなくて、ちょっと考える時間が欲しかったって方が適切かもしれない。

大学卒業後フルタイムで5~6年働いて、ふと、あれ自分って将来どうしたいんだっけと考えるようになったのがきっかけ。

大きな会社に勤めてほどほど偉くなって、結婚して子供もできて、的な生活は全く望んでなかった。

日本のために何かしたい!新興国でボランティアをやりたい!・・・そんな気持ちもなかった。

じゃあ自分は誰のために何をやろうか。特に答えが見つからなかった。

 

そういうの事、他の人は考えても仕方のないことだと割り切って普段の生活をしているのかもしれない。

でも自分はそれを考える時間が欲しかった。

 

坂本竜馬は20代中盤くらいまで剣の修行を一生懸命していた。特に何になろうというのではなく。

そこから土佐藩だけのためではなく、ひろく日本の目線で日本のためになることをしようとした。

倒幕姿勢でありながら、敵である勝海舟の話を聞いたり、外国と積極的にコミュニケーションを取りながらついに薩長同盟にこぎつけ、倒幕の基礎を作った。

この時竜馬は32歳くらいだったと思う。

竜馬は20代の時は、色々な人の話を吸収していき、32歳で事を成し遂げた。何事も遅すぎるってことはない。

自分も今の状況を生かして、色々な人や場所に行って、色々考え、吸収し、30代で何かやれればなーと思う。

 

あとは、世界一周、純粋に楽しみたいっていうのもある。

大学時代は会計士の勉強が忙しくて、大学にほとんど行ってなく、いわゆるザ・大学生みたいな生活ってしたことないんだよね。大学生になって知り合った同じ大学の人で今もFacebookで繋がってるの2~3人しかいないレベル。

だからその時の貯金を使ってもばちは当たらないだろうという考え。

コムローイ、パーイ、シェムリアップなど、大人数でわいわいするのはすごく楽しかったし、ザ・大学生みたいでとても貴重だった。

 

今の世界一周ブログは「慣れ合い」ばっかでつまらない。そういう批判コメントを見たことがある。実際そうかもしれない。

でも自分にとってはその「慣れ合い」は貴重で楽しいものだった。だからこれからも「慣れ合い」の機会はあるだろう。

ただあんまそういう楽しい状況はブログに書けないんだけどね。ブログでのキャラ的に。

実際の自分は、大学生ノリだし、適当な感じなんで気軽に絡んでください。よくブログとキャラ違うって言われるので。

 

まとめると、世界一周のコンセプトは、①将来のことを考えたい②純粋に楽しみたいってところかな。

カジノやポーカーは②の楽しみたいってうちの一部。

 

こんな事を考えながらムイネーの海を見ながらビール飲んでいた時間、プライスレス。

 

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作成者: muneyuki yokoi

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