ポーカー放浪記(シンガポール)


 

シンガポールでのテキサスホールデム編。テキサスホールデムのルールはこちらの動画部分がいいと思います。

本当は「ヒカルの碁」みたいにルール分からなくても、面白いと思ってもらえるように書ければいいんだけれど。

 

場所:リゾートワールドセントーサカジノ

レート:5$-10$、バイイン300$-1800$、1$=約65円

 

バイインの額は、最初にテーブルに着くときに持っていくチップの総量のこと。

少なければリスクヘッジにはなるけど行ける手が限定されるし、多ければその分自分のお金がなくなるリスクが大きいという感じ。

自分は、とりあえず800$(52,000円)をチップに交換。

メンツは、ほぼ中華系。1割欧米人。日本人はいない。

ディーラーによっては、数字を中国語で言ってくるからたまに混乱する。あ、自分大学で第二外国語で中国語だったんだけど、あまり役に立ってませんね。

 

このテキサスホールデムというゲーム、最初に各自に2枚だけカードが配られてから「レイズ(賭け金を上げる)」、「コール(現在の賭け金と同額)」、「フォールド(降り)」を選択するんだけど、80%~85%くらい(人によるけど)は最初の段階で即フォールドです。

見方によっては暇な時間が多いゲーム。人によってはiPadでfacebook見ながら参加してたり、音楽聞きながらやってたりする。

 

自分が参加してないときは何をしてるのか?

相手を観察している。

ポーカーの打ち手のタイプは、下記の4つに分けられる。

  • タイトアグレッシブ(強い手で参加してくる事が多く、積極的にレイズ、ベットしてくる)
  • ルーズアグレッシブ(弱い手でも参加してきて、積極的にレイズ、ベットしてくる)
  • タイトパッシブ(強い手で参加してくることが多く、あまりレイズやベットせずコールやチェックを多用する)
  • ルーズパッシブ(弱い手でも参加してきて、あまりレイズやベットせずコールやチェックを多用する)

タイトアグレッシブにプレイするのがテキサスホールデムを制するコツと言われてるけど、どのプレイスタイルも一長一短あるので、何とも言えないらしい。でも一応自分はタイトアグレッシブ目指してます。

 

観察しながら、この人はこんな感じかなーっていうイメージを作っていき、自分がいざ参加した時に今までの情報を鑑みて、アクションを決める。

例えば、パッシブ系の人がレイズしてきたら、まじで強そうな手っぽいから降りよう、とかこの人ルーズだからこのくらいのベッドはコールしてくるだろうとか。

 

あとはその人の、言動とか表情にも注目したり。

ほら、麻雀でも強い手が来ると急に黙る人とか、テンパイしてると手が震える人とか、鳴こうとしてると普段見てない相手の捨牌を見るようになる、とか色々あるじゃないですか。それと同じことをテキサスホールデムでもやる。

 

 

 ということでプレイ日記。

始まって数手で相手キングハイフラッシュ、自分クイーンハイフラッシュで負けていきなり-100$。

でも同じ相手から相手A4、自分AKで勝利し、+100$。AK vs A4なんかの時に相手をドミネイトしているっていいます。この場合の勝率は約70%:20%、引き分け10%です。

 

続いて、1時間後くらいに自分A(クローバー)Qでレイズ50$、先にリンプイン(10$コール)してた黒人も50$をコール。

フロップは、Q、8、4(全てクローバー)。トップペアトップキッカーでナッツフラッシュドロー。

黒人が先にベッドしてきて、自分も即コール。ターンカードは9ダイヤ。

ターンも同様に先にベッドしてきて自分もコール。リバーカードは3ハート。

そしてリバーで225$オールインされた。

正直ここはすごい迷った。リンプからのレイズコールなんで、AAとかKKはないと思ったが、スモールペアからのスリーカードやフラッシュ完成は可能性としては全然あり得るからだ。

結局コール。相手が開いたのは、K(スペード)Q。トップペアセカンドキッカーに、セカンドナッツフラッシュドローだった。

AQの自分の勝ちで+400$。いやーこのコールはどうだったのか。結果的には良かったけれど。

 

 

ATMに行ってきた黒人が戻ってきて、数手後に自分QQ(三番目に強いハンド、AA、KKの次)を拾い50$にレイズ。黒人だけコールでヘッズアップ。

フロップは9,8,6。ストレート系のフロップでちょっとあれだけど、オーバーペアを持ってる自分がベストハンドだと思い100$ベッド、黒人即コール。

ターンカードはQ。これでスリーカード完成だ。相手の様子を見ようと思ってチェックすると、相手は即オールイン。自分も即コール。

 

とここで問題発生。ターンカードのQは本来はバーンカードと言って表には出ないカードだったのだ。ディーラーのミスで本来ならば現われるはずのないカードがターンに出てしまったということ。

でも、もうアクションやっちゃったからということで、これで続行しましょうという了承を俺と相手に得てから続行。

相手のカードは88、フロップでセット。でもQのセットの自分の勝ちだ。

自分のQQを見せると、相手がキレ気味に抗議を始める。いやいやこれはなかったことにするべきだろうと。

結局色々な人が集まってきて、5分くらい議論をした結果、もうすでにアクション起こっちゃってるからということで、そのまま自分の勝ちに。

黒人はキレ気味に帰って行きました。いや、続行って了承したじゃんて思ったけど、金がかかると別なのねー。

切れない程度の金を賭けて欲しいもんですね、所詮ゲームだし。

後味の悪い+300$。

 

この後なかなか手が入らずに、じりじりと-300&。合計で1200$もちくらい。

 

という中でビッグブラインドでAAをゲット。しかもアーリーポジションから40$のレイズ、コールしてきた人が5人というこれ以上ないシチュエーションが発生。

AAは強いけど、こんな大人数がいると勝率はかなり下がってしまう。一人コール、あるいは全員おろしてしまうようなレイズをすべき状況。ノーリスクで200$ゲットはでかいからね。

そこで、300$にレイズ。目論見通り5人フォールドし、1人500$のオールインレイズしてきた。迷うことなく即コールし、AAの自分win。

相手はQだけ開いてきたけど、AQとかだったのかな。

運が味方してくれて、+700$。

 

この後、600$持ちくらいのおっさんがひたすらオールインしてくるという戦法に、自分はフォールドを連発し、チップを減らして-300$、合計1600$。

最初の800$から倍になってるし、クーラー効きすぎで寒いのでここらで終了。

7時間くらいやって800$(約52,000円)でした。

次回は上着を必ず持っていこう。

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作成者: muneyuki yokoi

“ポーカー放浪記(シンガポール)” への 3 件のフィードバック

  1. シンガポールって既に普通のテキサスホールデムできるようになってるんですね
    ネット検索してたらなんかスリーカードとかボーナスとかよくわからないのがヒットするので行こうかどうか迷ってたのですが

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